小松島市議会 2022-06-17 令和4年総務常任委員会 本文 2022-06-17
◎ 四宮委員 すぐにそれが投票率につながるとか,そういうことはないかと思うんですが,今の若い世代の方の投票率を上げる意味で,ネット投票とかね,そこら辺も国のほうも検討されとるし,特にそのDXやいうのが,今話題になっていますけど。
◎ 四宮委員 すぐにそれが投票率につながるとか,そういうことはないかと思うんですが,今の若い世代の方の投票率を上げる意味で,ネット投票とかね,そこら辺も国のほうも検討されとるし,特にそのDXやいうのが,今話題になっていますけど。
最後に、投票率についてということでお尋ねいたします。 10代の投票率が低いとよく聞きますが、実際はどうなのか。若者の投票率が低いと、政治や普段の生活に影響があるのかないのかと思われます。2015年に公職選挙法が改正されまして、選挙年齢が18歳以上に引き下げられました。
これもどうかなと思うんですけれども,さきの衆議院選挙の小選挙区の投票率を見ても,18歳,19歳の投票率については徳島県内で多分30.何%か31%ぐらいの投票率というふうな低率であったように思うんですけれども,なぜ18歳なのでしょうか。市長の見解をお伺いしたいと思います。
次に、投票率向上に向けた取組についてお聞きいたします。 今年秋には衆議院選挙が予想されます。政治離れやコロナ禍の中、各地で投票率の低下が進んでおり、本町においても投票率の向上についての検討が進められていると思います。そこで、本町の投票率アップの取組についてお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 遠藤住民課長。 ◎住民課長(遠藤哲雄君) お答えいたします。
まちなかキャンパスを拠点に、若者にもっと町のことを知ってもらいたい、政治にもまちづくりにも関心を持ってもらいたい、だから投票率も上げたい、社会のことをもっと知ってほしいと様々な活動をしました。東日本大震災のときには、女川町のサンマと徳島のスダチとで、チャリティーのサンマ祭りをしたり、東新町や両国本町などの商店街の方々とも様々なイベントを一緒に開催しました。
期日前投票所の趣旨を十分理解すれば、市民サービスの向上や投票率の向上のためにも、期日前投票所の増設が必要と幾度となく質問をしてまいりましたが、有権者の利便性や市民サービスの観点からも、選挙管理委員会としては、関係課と協議を行い、増設場所の選定、人員体制、経費、システムトラブルが発生した場合の対応策など様々な問題があり、解決するまでには至っていないと毎回毎回同じ答弁をいただきました。
コロナ禍であるにもかかわらず,投票率はできるだけ高い方がいいのですが,世間で言われてたよりはコロナの影響を加味しても投票率が高い結果であったのではなかったのかなとは思っています。閉塞感を感じる小松島の希望を見いだしてほしい,安定的な市政を取り戻してほしいなど,新市長にかける期待の大きさの表れなのだろうと感じております。
次に、今回の市長選挙の投票率は、全体で52.94%でありました。前回を0.67%上回っておりました。 ところで、表原市長の絶対得票率、すなわち全有権者に占める得票の割合は27%でありました。市民全体の27%が信任の意思を示し、73%の有権者が表原市長への不支持の意思であるのか、はたまた何の意思も示さなかった数値であるということでしょう。
このたびの市長選挙における投票率でも顕著にあらわれておりますとおり、阿南市のウイークポイントの一つは、若年層の政治的な関心の低さであると、私個人感じております。少子高齢化社会が進む中、持続可能なまちづくりの推進には、やはり若者と協働しながら未来を創造していかなければなりません。
同日選挙の結果報告について、石井町議会運営委員会において、石井町議会解散の主な目的であった同日選挙による経費及び投票率の結果について、町民の皆様に報告する旨の決定がなされましたので、私から報告させていただきます。
同日選挙の結果報告について、石井町議会運営委員会において、石井町議会解散の主な目的であった同日選挙による経費及び投票率の結果について、町民の皆様に報告する旨の決定がなされましたので、私から報告させていただきます。
次に、投票率の向上について、お伺いいたします。 4月に行われた徳島市議会議員選挙は、平成最後の選挙であると同時に、立候補者40名のうち新人が平成最多の15名出馬するということで注目されていました。その投票率と過去3回の選挙との比較及び年代別投票率のデータがありましたら、教えてください。
まず最初に、期日前投票の充実で投票率の向上をについて伺います。 参議院選挙が7月21日に行われました。徳島、高知の合区選挙で投票率の低下が心配されました。本市における最終投票率は39.5%で、心配が的中した結果になりました。選挙管理委員会はさまざまな啓発活動を通して積極的な投票の実現に向けて取り組まれたものと思いますが、今回の結果についてどのように評価されているのか、まずお聞かせください。
主権者教育は非常に大事だということ、現実の問題としてやはり若者の投票率が伸びていないという、この現状は非常にあると思います。私が考えますのは、やっぱり小・中学校の主権者教育は子供だけじゃなく保護者も巻き込んでやっていく必要が非常に大きいと思います。
年代別投票率についてお尋ねします。 選管においては,18歳及び19歳の投票率は集計していましたが,それ以外の年代別投票率については集計していないと言われました。その理由については,当日投票所では主に紙ベースでの選挙人名簿で突き合せを行っているからとのことでした。
また今回、徳島県の投票率が38.59%と、都道府県別で最低となりました。全国の投票率も選挙区で48.80%と、50%を割り込みました。投票率の低さは合区の影響もありますが、特に若い世代の関心の低さも指摘されております。合区の解消につきましては、全国市長会など地方六団体を挙げて各党に対して早期解消を要望しております。
住宅使用料徴収について ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │住宅使用料徴収の方法について ┃ ┃ ├─────────────────┼───────────────────┨ ┃ │3.平成31年4月の市議会議員一般 │18歳,19歳の投票率
過去7回の選挙で無投票は1回のみ、投票率も8割近くに上っております。また、特徴の一つとして、ベテラン議員が少なく、議員の新旧交代が頻繁に行われております。演説会の1人の持ち時間は10分、会場の質疑応答や候補者同士の討論はありません。
過去7回の選挙で無投票は1回のみ、投票率も8割近くに上っております。また、特徴の一つとして、ベテラン議員が少なく、議員の新旧交代が頻繁に行われております。演説会の1人の持ち時間は10分、会場の質疑応答や候補者同士の討論はありません。